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タイプ判定~たとえば私の場合

身体とエニアグラムの関係について書くつもりでしたが、
Twitterでご質問をいただいたので、リプライの代わりに
こちらで書くことにしました。


そういえば、私が自分のタイプをどうやって判定したのか、
まだお話していませんでしたね。
プロフィールにあるとおり、私はタイプ3ウイング2。
(ちなみに本能のバリエーションは「自己保存」です)

まず5年ほど前、鈴木秀子先生の一連の本に出会い、
その中のどれかだったと思いますが、
「見栄っ張り」と書いてあったのです。
これが決めてでした。

小さい頃、母がことあるごとに私に言っていたのが
この言葉です。
「おまえは本当に見栄っ張りで、孔雀みたい!!」
本を読んだとき、昔のことを思い出し、ああそうかと頷いたのです。

いつも何かしていないと落ち着かなくて、
今でも自宅で用事もないのにウロウロしてソファにさえ座れない。
常に「仕事をちょうだい!」とご主人の足元にいる
使役犬のような状態です(涙

そうしたいと思っているわけではなく
どうしようもなくそうなっている。

3の成功とか達成とかそういうキーワードそのものより
そのあり方がリアルにイメージできました。

しかし、自分は本にあるような自信家ではありません。
むしろ母から何をやってもダメ、センスがない、
顔が不細工だと散々罵倒されてきました。
そんな育ち方をしたにもかかわらず、
タイプの特性が自分の中にもあるのがわかったとき、
しみじみとエニアグラムの不思議さを実感したのです。


ウイングの判定は少し迷いました。
私の「ギブス」は相当に固かったらしく、
先生にあたる人にも最初ウイングが見えなかったそうです。
ど真ん中のタイプ3、と当時言われました。
その後、さらに深く自分を飾らず見ていくと
実は専門家になることなどそこまで望んでおらず、
人によく思ってもらうことの方が大事な自分が見つかりました。
これはウイング2の方向性です。
ウイング2の戦略がうまくいかないから、
表面上は専門性を狙っているようかのように
見せかけていただけだったのですね。


決して自分を深く知っていくプロセスは
楽しいことばかりではありません。
上でお話した他にも、自身に対して不愉快な発見も沢山ありました。


でも、それでも私は私なのです。


どの人にも囚われがあり、それが生きるエネルギーでもある。
まずは自分を受容すること。
エニアグラムを体感することで、私は少し楽になれたのです。


まだまだ自分自身は成長の途中。
自分の歩調で自分と付き合っていく毎日です。

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テーマ : モノの見方、考え方。
ジャンル : 心と身体

プロフィール

whitebellsweet

Author:whitebellsweet
武蔵国府在住の兼業主婦。
エニアグラムコーチングの
インストラクター過程修了。
タイプは3w2。
ワークショップやセミナーの予定は
ブログのトップ記事から
スケジュールページでご確認ください。
趣味はベランダでのバラ栽培。
音楽(HR/HM、プログレ、古楽など)。
フィンランドのとあるバンドが大好きです(^^;;

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